ぎふモーニングプロジェクト始動 - 喫茶店を拠点とした高齢者の健康モニター事業
岐阜県の「ぎふモーニングプロジェクト」で、喫茶店を拠点に健康状態を把握・検証する「健康管理モニター事業」が本格的に始まりました。第1回キックオフイベントは令和8年1月14日(水)、喫茶「茶えずり」(岐阜市一松道1-47)で開催され、約20名が参加しました。
本事業では、参加者がスマートフォンの健康管理アプリを使い、喫茶店の利用状況に加えて体重、日々の食事、歩数、気分の変化などを継続的に記録します。集まったデータを分析し、「モーニング文化」と健康状態の関連を調べ、フレイル予防に生かすことを目指します。アプリの利用状況に応じてポイントが付与され、一定のポイントはコーヒークーポン等と交換できる仕組みも用意されています。
キックオフイベントでは、薬剤師・管理栄養士による講座のほか、調査研究の説明や「健康気づきチェック」を実施。参加者にはコーヒー1杯が無料提供されました。今後は1月〜3月にかけて県内の協力喫茶店42店舗で順次開催され、合計約800名の参加が見込まれています。
日本セルフケア推進協議会(JSPA)は、岐阜県と令和7年8月19日に「ぎふモーニングプロジェクト」推進に関する連携協定を締結し、本事業を協働で実施しています。喫茶店という身近な場を活用し、「栄養」「身体活動」「社会参加」を無理なく続けられるセルフケアのモデルづくりを、地域とともに進めてまいります。
<関連情報>
- 岐阜県とJSPAが協定を締結 〜 ぎふモーニングプロジェクト(JSPA NEWS)
- 「モーニング」で喫茶店に通う頻度と健康の関連を調査 岐阜県(NHK)
- ぎふモーニングプロジェクト 喫茶店を拠点に高齢者の健康モニター事業スタート 岐阜県(ぎふチャン)


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