JSPA健康サイクル検討部会「デジタル時代の社会的発信 実践講座」を開催しました
2025年11月13日(木)、JSPA健康サイクル検討部会によるWEB講演会「デジタル時代の社会的発信 実践講座」が開催されました。
企業がいかにして社会へ情報を届けるべきかをテーマに、講師として株式会社samboo代表取締役の蓑毛新氏(名古屋大学 非常勤講師)をお迎えし、座長は当協議会の磯村理事が担当しています。
講演の冒頭で示されたのは、「偽情報は真実よりも約6倍速く拡散する」というMITの研究結果です 。また、生活者が主体的に判断する「セルフケア」の社会実装において、企業による適切な情報提供と、それによって育まれる「健康リテラシー」が不可欠であるとの意見も紹介されました。
続く実践編では、視覚と感情に訴える「YouTube」 や、ストーリーを体系的に伝える「note」 など、各SNSの特性を生かしたメディアミックス戦略について解説。生成AIを企画や多言語展開の補助として活用しつつも、最終的な正確性は人間が担保する「事実に基づく発信」の重要性にも言及がありました 。
事例紹介では、登録者数33万人を超える教育系YouTubeチャンネルや、当協議会の万博向け動画などの実績を共有 。最後に示された「自社メディアを持つことは有利である」との結論は 、参加企業にとって自社の情報発信の在り方を再定義する貴重な機会となりました。

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